くらしのなかのしごと 家事にまつわる あれこれ たのしくすごすために。 そこから よくなる ものづくり

2011年6月6日月曜日

バランス釜

バランス釜ははじめてである。

公団住宅がどんどん作られて多分、設備(洋式便器)やレイアウト(ダイニングキッチン)
なんかが 文化的だなーって、もてはやされたころの  昭和40年前後の湯沸かし装置。

小さい時、私んちは木造長屋で、洗濯はおもてに柱2本立っていて物干竿を
高いところまで母親が手製の棒でよいしょって上げるような家にすんでいた。

 そのころ 近所に団地があった。
4階建てで 階段踊り場ごとの左右に、鉄の玄関扉が付いたコンクリートに
すむ同級生の部屋、 その団地の規則正しく並んだ配置があか抜けて、
贅沢に洗練された所 未来なものに思えていました。
そんな時代の装置、風呂の中で操作できる給湯器、いや湯沸かし器。
火をつけるのも電気的でなく、人間的、

ギューットつまみ押してカチンって種火付いても10秒ぐらい
がまん がまん 、あわてると一からやり直し。

バランス釜に小さい浴槽、壁付の白い洗面台、洋風便器、打倒し窓が丁度よく 
私には素敵に新しい。
なんかこじんまり一つにとまって使いやすい。
たまに 脚のばしに 銭湯にいけるし

大きいいえに住んで 楽しむか         小さいいえに住んで 楽しむか







2 件のコメント:

  1. とても心あたたまるイラスト
    実に楽しいです。

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  2. ありがとうございます。 へなちょこな落書きであります。

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